海洋深層水 高知室戸の「天海の水」とは
高知室戸の「天海の水」を説明する前に、まず海洋深層水について。
海洋深層水という言葉は、最近ではなじみな言葉になってきましたが、漢字から海の深いところの水かなというイメージはありますが、定義についてはなかなか知っている人は少ないのではないでしょうか?
海洋深層水の定義とは、水深200mより深いところの海水のことを指しています。そして、この海洋深層水がとても注目を集めている理由ですが、深層水がミネラルを含んでいるからです。
ちなみに、天海の水の取水口は水深300mより深いところにあります。
天海の水の成分
熱量 0
たんぱく質 0
脂質 0
炭水化物 0
食塩相当量 0.02g
マグネシウム 25.0mg
カルシウム 8.9mg
カリウム 8.6mg
天海の水には種類がある
軟水から硬水まで種類があります。
天海の水の人気の秘密
ただ飲むだけでもおいしいのですが、料理やお茶などに使うといつもより味が良くなっていることに気がつきます。そんな口コミが広がっています。
それと、HACCPというとても厳しい衛生管理手法を取っていることも安心なお水ということで人気の理由になっています。
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