材料を入れてボタンを押すだけで、スープやポタージュなどを作れる自動調理ポット。
なかでも人気のレコルトとブルーノは見た目や機能が似ているため、どちらを選んだらよいか迷いますよね。
レコルトとブルーノの自動調理ポットの主な違いは、次の5つです。
- 温かい料理の容量は、レコルトが最大800ml、BRUNOは1.0Lモデル
- 調理モードは、レコルトが7種類、BRUNOが10種類
- レコルトは約1.3kg、BRUNOは約1.9kg
- レコルトは生活防水仕様、BRUNOは煮込みとあたためにも対応
- メーカー公式価格はBRUNOのほうが安い
なめらかなポタージュや豆乳の仕上がり、軽さ、お手入れのしやすさを重視するならレコルトがおすすめです。
一度にたっぷり作りたい人や、カレー、煮込み料理、あたためまで幅広く使いたい人にはBRUNOが向いています。
本文では、レコルト「自動調理ポット ラージ RSY-3」とBRUNO「オートクックポット 1.0L BOE125」の違いを詳しく比較します。
レコルトとブルーノの自動調理ポットの違いを比較
レコルトとブルーノの自動調理ポットの違いを比較表にまとめました。
| 比較項目 | レコルト RSY-3 | BRUNO BOE125 |
|---|---|---|
| 温かい料理の容量 | 最大800ml | 1.0Lモデル |
| 冷たいメニュー | 最大1,000ml | ジュース・スムージー対応 |
| 調理モード | 7種類 | 10種類 |
| 特徴的なメニュー | おかゆ、濾さずに作る豆乳、食べるスープ | カレー、煮込み、あたため |
| サイズ | 約幅18.2×奥行13.5×高さ26.3cm | 約幅21.2×奥行15.5×高さ33cm |
| 重さ | 約1.3kg | 約1.9kg |
| 消費電力 | 加熱600W/ジュース・洗浄130W | 加熱500W/ミキサー250W |
| お手入れ | 洗浄モード・生活防水IPX4相当 | 洗浄モード・お手入れブラシ付き |
| メーカー公式価格 | 17,930円(税込) | 12,100円(税込) |
大きな違いは、容量、調理モード、サイズと重さ、使いやすさ、価格です。ひとつずつ詳しく解説します。
違い1:容量はBRUNOのほうが大きい
レコルトRSY-3で作れる温かいスープやおかゆは、400~800mlです。冷たいジュースやスムージーは最大1,000mlまで作れます。
メーカーは、レコルトRSY-3を約2~6人分におすすめしています。ただし、食べる量によっては800mlでは家族全員のメイン料理に足りないこともあるため、汁物や副菜として使うのに向いています。
BRUNO BOE125は1.0Lモデルです。一度に作れる量を優先したい人や、家族分をまとめて用意したい人はBRUNOを選びやすいでしょう。
少量から作りたいならレコルト、一度にたっぷり作りたいならBRUNOがおすすめです。
違い2:調理モードはレコルトが7種類、BRUNOが10種類
レコルトRSY-3には、次の7つのモードがあります。
- ポタージュ/ペースト
- スープ
- たべるスープ
- おかゆ
- 豆乳
- ジュース/CLEAN
- 保温/あたため
BRUNO BOE125には、次の10種類のプリセットメニューがあります。
- ポタージュ
- たべるスープ
- カレー
- 豆乳
- 煮込み
- ジュース
- スムージー
- 保温
- 洗浄
- あたため
どちらもポタージュ、具材感のあるスープ、豆乳、ジュースなどを作れます。
BRUNOはカレーと煮込みの専用モードがあるため、スープ以外の料理にも積極的に使いたい人に向いています。
一方、レコルトにはおかゆモードがあり、ポタージュや豆乳のなめらかな仕上がりにも力を入れています。
スープやおかゆ、豆乳を中心に作るならレコルト、カレーや煮込み料理まで幅広く作るならBRUNOが便利です。
違い3:レコルトのほうが小さくて軽い
レコルトRSY-3は約1.3kg、BRUNO BOE125は約1.9kgです。レコルトのほうが約600g軽く、高さも約6.7cm低くなっています。
自動調理ポットは、使用後にシンクへ運んでお手入れする必要があります。頻繁に使う予定なら、本体の軽さは扱いやすさに直結します。
キッチンの収納スペースが限られている人や、出し入れの負担を減らしたい人にはレコルトが向いています。
BRUNOはレコルトより大きく重いものの、そのぶん1.0Lの容量があります。置き場所を確保でき、容量を優先する人なら大きなデメリットにはなりにくいでしょう。
違い4:レコルトは生活防水、BRUNOは調理の幅が広い
レコルトRSY-3は、水が入りにくい独自構造を採用し、本体はIPX4相当の生活防水仕様です。洗浄モードに加え、内側にセラミックコーティングが施されています。
ただし、完全防水ではありません。本体を水に浸したり、丸洗いしたり、食器洗い乾燥機を使ったりすることはできません。
BRUNO BOE125も洗浄モードとお手入れブラシが用意されています。さらに、煮込みとあたための専用モードを搭載している点が特徴です。
水まわりでの扱いやすさを重視するならレコルト、作った料理のあたため直しや煮込み料理を重視するならBRUNOが選びやすいでしょう。
違い5:公式価格はBRUNOのほうが安い
メーカー公式価格を比較すると、レコルトRSY-3は17,930円、BRUNO BOE125は12,100円です。
公式価格ではBRUNOのほうが5,830円安く、容量と調理モード数も多いため、価格と機能のバランスを重視する人には魅力があります。
レコルトはBRUNOより高価ですが、約1.3kgの軽量設計、生活防水仕様、セラミックコーティング、なめらかな仕上がりなどに強みがあります。
Amazonや楽天市場では価格やポイント還元率が変わるため、購入前に両方の販売価格を確認してください。
レコルトとブルーノの自動調理ポットの共通点
レコルトRSY-3とBRUNO BOE125の主な共通点は、次のとおりです。
- 材料を入れてメニューを選ぶだけで自動調理できる
- 刻む、加熱する、かき混ぜる工程を自動で行う
- ポタージュや具材感のあるスープを作れる
- 豆乳、ジュース、スムージーに対応している
- 保温機能がある
- 洗浄モードとお手入れブラシがある
- 調理時間を表示できる
どちらも、鍋につきっきりにならずに温かい料理を作れる点が魅力です。
野菜を使ったスープを手軽に増やしたい人、忙しい朝や夕食作りの負担を減らしたい人、火加減やかき混ぜを機械に任せたい人に使いやすい調理家電です。
レコルトの自動調理ポットがおすすめな人
レコルトRSY-3は、次のような人におすすめです。
- なめらかなポタージュを作りたい人
- 濾さずに飲める豆乳を作りたい人
- おかゆやリゾットにも使いたい人
- 小さくて軽い自動調理ポットがほしい人
- お手入れのしやすさを重視する人
- 一度に作る量が800ml以内で足りる人
レコルトは、軽さとコンパクトさ、スープの仕上がり、お手入れへの配慮が魅力です。
毎日の汁物やポタージュ作りを中心に使いたいなら、レコルトRSY-3が向いています。
▼軽くて扱いやすく、なめらかなスープ作りを重視するならレコルト
ブルーノの自動調理ポットがおすすめな人
BRUNO BOE125は、次のような人におすすめです。
- 一度にたっぷり作りたい人
- カレーや煮込み料理にも使いたい人
- あたためモードを使いたい人
- 調理モードの多さを重視する人
- 本体価格を抑えたい人
- BRUNOらしいデザインが好きな人
BRUNOは1.0Lの容量と10種類のメニューを備えながら、メーカー公式価格がレコルトより抑えられています。
家族分をまとめて作りたい人や、スープ以外の料理にも幅広く活用したい人にはBRUNO BOE125がおすすめです。
▼容量、メニュー数、価格のバランスを重視するならBRUNO
レコルトとブルーノの自動調理ポット比較まとめ
レコルトRSY-3とBRUNO BOE125の違いを比較しました。
- レコルトは最大800ml、BRUNOは1.0Lモデル
- レコルトは7モード、BRUNOは10モード
- レコルトは約1.3kg、BRUNOは約1.9kg
- レコルトは軽さ、生活防水、なめらかな仕上がりが魅力
- BRUNOは容量、煮込み、あたため、価格の安さが魅力
ポタージュや豆乳の仕上がり、軽さ、お手入れのしやすさを重視するならレコルトがおすすめです。
家族分をたっぷり作り、カレーや煮込み料理まで幅広く使いたいならBRUNOが向いています。
どちらも材料を入れてボタンを押すだけで調理できるので、食事作りの負担を減らしたい人に便利です。使いたいメニューと必要な容量を基準に選んでくださいね。
レコルト▼
BRUNO▼
※価格や仕様は変更される場合があります。最新情報は各メーカーおよび販売店の商品ページでご確認ください。
