ピギーバックライダーとは
ピギーバックライダー(PIGGYBACK RIDER)という おんぶひもをご存知でしょうか?
おんぶひもはおんぶひもでも、子供が立てる直立型おんぶひもなんです。
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言葉だけでは分かりにくいですよね。
下記がそのピギーバックライダーです。
アメリカ生まれのこのピギーバックライダーは、便利な子育てツールとして世界のいろいろな国で評価されています。
わたしの子供が小さい時には、こんな便利なものはありませんでした。ピギーバックライダーの何がすごいかというと、子供が親の肩につかまって立てること。運動会、花火大会などのイベントで人がたくさんいる時に、子供になんとか見せたいと抱っこしたり、肩車したことがきっとありますよね。それが親心というものです。
しかし、だっこや肩車って結構疲れますし、肩車は子供がバランスを崩して倒れる心配もありますよね。
このピギーバックライダーは、そんな親の気持ちを商品化したるすぐれものなのです。子供が立ったまま寝てしまっても倒れないように専用のハーネスで子供を固定できます。
うちの子供が小さい時に欲しかったおんぶ紐です。
ピギーバックライダーは何歳まで使えるの?
子供がしっかりと立てるようになるころ、だいたい2歳半ぐらいから6歳ごろまで使うことができます。
耐荷重は23kg うちの子供は小学校3年に進学するまで体重が19kgぐらいで背の低いほうでしたのでそれぐらいまで使えたかもしれません。
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